グリーンスムージーと酵素ドリンクの違い

グリーンスムージーも酵素ドリンクも野菜や果物を利用しているという点で共通しており、しかもどちらもダイエットの目的にも用いられているという点でも共通しています。

そのためにこれら二つの違いが分からないという意見もありますが、この二つは全く同じという訳では無いです。

それではどのような違いがあるのかというと、簡単な見分け方としては発酵させるかさせないかの違いがあります。

グリーンスムージーというのは緑の葉野菜、それに果物と水をミキサーで混ぜ合わせる事によって作る事が出来ます。

市販品のパウダー状になった製品もありますが、作り方は簡単なために材料とミキサーさえあれば自宅で自分で作って毎日飲むという事も出来ます。

それに対して酵素ドリンクの場合は野菜や果物を利用するという点では同じなのですが、それを発酵させて抽出したエキスを用いて作られます。

発酵させる必要があるので自宅ではなかなかそうした環境を用意するのは難しく、手軽に自作するという訳には行かないと思っている人も多いですが、実際にはそれほど難しくはありません。それでも手作り酵素ドリンクは、時間がかかりますし、冬場などは発酵しづらく難しいです。

以上の様な違いがありますが、続いてこれらのドリンクは授乳中のダイエットをしたいお母さんも飲む事が出来るのかという事を説明します。

出産後は産後太りをしやすくて授乳中でもダイエットをしたいという人もいますが、その時にダイエットをする事で母乳を飲む赤ん坊にも悪影響が無いのかと心配する人もいます。

これらのドリンクは基本的に体に悪い影響を与えるような成分は含まれないように考えられてはいるのですが、授乳中にダイエット目的で飲む事は控えておいた方が良いです。

母乳は母親が食べた物が大きく影響し、先ほど述べたようにこれらのドリンクによって赤ん坊に悪影響が出るとは考えにくいのですが、ダイエットをする事自体が母乳の出を悪くしてしまうなどの悪影響を与えてしまう可能性があります。

そのために、これらの市販のドリンクでも妊娠中や授乳中のダイエットには用いないようにという見解を示しているメーカーが多いです。

ただ、ダイエット目的で無くて栄養補助の目的であればそう神経質になる事は無く、色々と栄養を豊富に含んでいるので安心です。

栄養をしっかり摂る事で母乳の出も良くなるので積極的に取っているというお母さんもいます。

しかし、なんでもとにかく栄養を摂れば良いという訳では無く、注意してほしい事もあります。

確かにこれらの製品は基本的には栄養補助が目的でダイエットでなければ問題は無いのですが、中には妊娠中や授乳中に飲むのは望ましくないという製品も存在しているので注意が必要です。

例えば、ハーブ由来の原料を用いていて、健康な人であれば特に問題が無いと考えられるような物でも、普段口にするような事が無いような原料である場合、妊娠中や授乳中といったデリケートな時期に摂取する事で想定外の事態になる事も考えられるので、万が一の事を考えて摂取は避けた方が良いという場合があります。

また、添加物が用いられているものも赤ん坊への影響を考えると出来るだけ避けておいた方が良いと言えます。

このようにどんなものでも安心して飲む事が出来るという訳では無いですが、きちんと注意して飲む分にはほとんど問題は無いです。
どうしても不安であるという場合には飲み始める前に医師に相談をしてみるのが良いでしょう。

酵素ドリンクにしてもグリーンスムージーにしても、どちらも著名人が利用した事からもダイエット目的で飲む人が多いですが、妊娠中や授乳中のダイエット目的ではどちらにしても利用すべきでは無いです。

ダイエットをしたいのであっても赤ん坊が乳離れをして落ち着いてきてから始めるのでも決して遅くはないはずです。
大事な時期だからこそトラブルにならないように体を大事にしてください。

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